UV or photoelectron 2
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開始行:
[[スケジュール]]
* Probeの位置変更・X方向 [#b64abf4b]
- Probeをx方向に+10mm動かした。これで、銅のワイヤーの2つの長い辺の一辺がx = 10mmの位置に、もう一方の辺がx = 13mmに来るはず。
-Probeを中心においた時と比較する。
* β線による正常動作確認 [#aa2896dc]
|前回|今回|
|&ref(./0076subsum.gif);|&ref(./0087subsum.gif);|
**Layer- x raw signal [#wc0d982d]
- x面のシグナルが不調。この前の症状(8月5日まで)と同じ。
--Noise特有のぎざぎざ構造が見える。パルスの高さも低く、8月5日に対処する前に見えていた症状と全く同じ。
- 接触不良か。カプラより下流側は問題なかった。
- 他の面もNoisyである。
**Layer-xのHitを解析に求めない [#tba37c33]
|run0091|run0076|
|&ref(./0091subsum.gif);||
終了行:
[[スケジュール]]
* Probeの位置変更・X方向 [#b64abf4b]
- Probeをx方向に+10mm動かした。これで、銅のワイヤーの2つの長い辺の一辺がx = 10mmの位置に、もう一方の辺がx = 13mmに来るはず。
-Probeを中心においた時と比較する。
* β線による正常動作確認 [#aa2896dc]
|前回|今回|
|&ref(./0076subsum.gif);|&ref(./0087subsum.gif);|
**Layer- x raw signal [#wc0d982d]
- x面のシグナルが不調。この前の症状(8月5日まで)と同じ。
--Noise特有のぎざぎざ構造が見える。パルスの高さも低く、8月5日に対処する前に見えていた症状と全く同じ。
- 接触不良か。カプラより下流側は問題なかった。
- 他の面もNoisyである。
**Layer-xのHitを解析に求めない [#tba37c33]
|run0091|run0076|
|&ref(./0091subsum.gif);||
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