UV or photoelectron ?
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[[スケジュール]]
*UV without Cu wire [#s6a8eab2]
&ref(./uv0073totyuu.gif,50%);
*UV without CU wire 2 [#he42258e]
-上側 run0072, probe = +20mm(このグラフの横軸で)
-下側 run00733, probe=-10mm(このグラフの横軸で)
-&ref(./image_uv0072.gif,50%);
-&ref(./image_uv0073.gif,50%);
-端が明るいのはUVのせいではない?とにかく、プローブ付近が見えることはない。
*重大な間違い [#r3b48e86]
-&size(20){エアロジェルの位置:装置で定義した系で、z= 1mm~9mm.};
-&size(20){エアロジェルはどちらかというと下流よりにある。}
*エアロジェルイメージが見えなくなった問題に関して [#a54f6b95]
-いくつかの対策を講じた。以前長期間とったβ線のデータと、今回の状況の比較
-左が今回、右が前回
-&ref(./left48_right76.png,50%);
--threshold 設定 zl-175mV, zr-100mV, xl= -100mV, xr = -100mV, yl=-50mV, yr = -150mV.
**wire ありなしの比較 [#j8c9a48e]
- uv0071(あり)、uv0081(なし)
- bias 2.3kV, 600 -2900-2900-3150-3200
- probe位置 z = 0mm
-threshold設定 共通( all 100mV )
- Field cage設定 共通 (upper 0V ( 40V), -720V(-760V))
&ref(./7181image.png,50%);
&ref(./7181sumsub2D.png,50%);
**wireなしの時なにかがファイバー先端から末広がりに出ている。 [#paa68aa9]
-fiber位置はこの絵で0,0
-&ref(./image_uv0081.gif,50%);
-&size(20){FC上側板の内のりに貼ってある銅テープにUVがあたってphotoelectronが出ている可能性はあるか。};
**fiber位置をz = -10mmとすると、明るい部分は動くか? [#x6bf433d]
-&ref(./uv0082image2.png,50%);
-動いた。プローブに連動して動くからUVが関与していることはいえる。ただ反射光がこうでんしをFCとかで叩き出していたりする可能性がある。
**電場を変更、プローブ位置は中心(z=0)FCは上下ともに0。 [#ib8e736b]
-MCPから10mmは逆方向電場
-&ref(./image_uv0083.gif,50%);
*y面のthresholdに関して [#t15c4a6b]
-両方共17日にとったデータ。
-sub- sumの傾きをthresholdで変化させたい。
-threshold 設定、z,xに関しては前述のとおり。
-左図:yleft = -150mV, yright= -50mV.
-右図;yleft = -50mV, yright = -150mV.
-&ref(./left75_right76.png,50%);
-&ref(./left75right76image.png,50%);
-下図(すぐ下) 左側の表面 Yprojection
-&ref(./left75right761stsurfaceYproj.png,50%);
-下図(すぐ下) 右側の表面 Yprojection
-&ref(./left75right762ndlayeryproj.png,50%);
-&ref(./left75right76Xproj.png,50%);
-&size(18){ピーク位置が違う。これはなぜ?};
-&size(18){なぜ下流側の面が、Yで見たとき正の方にeventが存在しない?};
--Probeでかくしてみる。
*Aerogelのイメージ、片方の表面がMCP輪郭まで到達していることについて [#tdd89c10]
-半分、probeで隠してみた。
-&ref(./7778image.png,50%);
-&ref(./7778cut.png,50%);
--上:右図 uv0077, probe z = +10mm 左図 uv0078, probe z = 0mm
--下:右図 uv0077,下流側エアロジェル表面をスライスしYへプロジェクションした図.
左図 uv0078,上流側エアロジェル表面をスライスしYへプロジェクション。どちらも0付近できれている。
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[[スケジュール]]
*UV without Cu wire [#s6a8eab2]
&ref(./uv0073totyuu.gif,50%);
*UV without CU wire 2 [#he42258e]
-上側 run0072, probe = +20mm(このグラフの横軸で)
-下側 run00733, probe=-10mm(このグラフの横軸で)
-&ref(./image_uv0072.gif,50%);
-&ref(./image_uv0073.gif,50%);
-端が明るいのはUVのせいではない?とにかく、プローブ付近が見えることはない。
*重大な間違い [#r3b48e86]
-&size(20){エアロジェルの位置:装置で定義した系で、z= 1mm~9mm.};
-&size(20){エアロジェルはどちらかというと下流よりにある。}
*エアロジェルイメージが見えなくなった問題に関して [#a54f6b95]
-いくつかの対策を講じた。以前長期間とったβ線のデータと、今回の状況の比較
-左が今回、右が前回
-&ref(./left48_right76.png,50%);
--threshold 設定 zl-175mV, zr-100mV, xl= -100mV, xr = -100mV, yl=-50mV, yr = -150mV.
**wire ありなしの比較 [#j8c9a48e]
- uv0071(あり)、uv0081(なし)
- bias 2.3kV, 600 -2900-2900-3150-3200
- probe位置 z = 0mm
-threshold設定 共通( all 100mV )
- Field cage設定 共通 (upper 0V ( 40V), -720V(-760V))
&ref(./7181image.png,50%);
&ref(./7181sumsub2D.png,50%);
**wireなしの時なにかがファイバー先端から末広がりに出ている。 [#paa68aa9]
-fiber位置はこの絵で0,0
-&ref(./image_uv0081.gif,50%);
-&size(20){FC上側板の内のりに貼ってある銅テープにUVがあたってphotoelectronが出ている可能性はあるか。};
**fiber位置をz = -10mmとすると、明るい部分は動くか? [#x6bf433d]
-&ref(./uv0082image2.png,50%);
-動いた。プローブに連動して動くからUVが関与していることはいえる。ただ反射光がこうでんしをFCとかで叩き出していたりする可能性がある。
**電場を変更、プローブ位置は中心(z=0)FCは上下ともに0。 [#ib8e736b]
-MCPから10mmは逆方向電場
-&ref(./image_uv0083.gif,50%);
*y面のthresholdに関して [#t15c4a6b]
-両方共17日にとったデータ。
-sub- sumの傾きをthresholdで変化させたい。
-threshold 設定、z,xに関しては前述のとおり。
-左図:yleft = -150mV, yright= -50mV.
-右図;yleft = -50mV, yright = -150mV.
-&ref(./left75_right76.png,50%);
-&ref(./left75right76image.png,50%);
-下図(すぐ下) 左側の表面 Yprojection
-&ref(./left75right761stsurfaceYproj.png,50%);
-下図(すぐ下) 右側の表面 Yprojection
-&ref(./left75right762ndlayeryproj.png,50%);
-&ref(./left75right76Xproj.png,50%);
-&size(18){ピーク位置が違う。これはなぜ?};
-&size(18){なぜ下流側の面が、Yで見たとき正の方にeventが存在しない?};
--Probeでかくしてみる。
*Aerogelのイメージ、片方の表面がMCP輪郭まで到達していることについて [#tdd89c10]
-半分、probeで隠してみた。
-&ref(./7778image.png,50%);
-&ref(./7778cut.png,50%);
--上:右図 uv0077, probe z = +10mm 左図 uv0078, probe z = 0mm
--下:右図 uv0077,下流側エアロジェル表面をスライスしYへプロジェクションした図.
左図 uv0078,上流側エアロジェル表面をスライスしYへプロジェクション。どちらも0付近できれている。
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