20120222A
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開始行:
[[解析ミーティング議事]]
2012年2月21日
石田 岡田 友野 藤原
1. 新しいFiducial cutについて
dcY0に対して、これまでかけていた Fiducial cut abs(dcY0)<25では、FC底板等からの
backgroundがまだまだ残っている。abs(dcY0)<20とすることで、v2, v3での引き算は
スケール無しでもうまくいくように見える。
→Y分布に関して 25-> 20にすることでかなり綺麗に見えるようになったが、具体的にはどの程度
削減したのか?:再度まとめ
2.muon stop 分布の効果
密度によって表面でのstop量が異なることから表面付近での引き算は 真空側で引きすぎ:標的側で引かなさすぎ
→時間として早い部分だけで規格化すること&stop計算から各標的でV1領域を通過するトラックの相対的な割合を見て
scale無しの引き算を説明するかを調べる
終了行:
[[解析ミーティング議事]]
2012年2月21日
石田 岡田 友野 藤原
1. 新しいFiducial cutについて
dcY0に対して、これまでかけていた Fiducial cut abs(dcY0)<25では、FC底板等からの
backgroundがまだまだ残っている。abs(dcY0)<20とすることで、v2, v3での引き算は
スケール無しでもうまくいくように見える。
→Y分布に関して 25-> 20にすることでかなり綺麗に見えるようになったが、具体的にはどの程度
削減したのか?:再度まとめ
2.muon stop 分布の効果
密度によって表面でのstop量が異なることから表面付近での引き算は 真空側で引きすぎ:標的側で引かなさすぎ
→時間として早い部分だけで規格化すること&stop計算から各標的でV1領域を通過するトラックの相対的な割合を見て
scale無しの引き算を説明するかを調べる
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